鈴木由美先生 寛解

長野による代筆は、鈴木先生寛解により、元に戻します。 ありがとうございました。

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アブダクション

考え方には 演繹法=いわゆる結論の決めつけ 帰納法=いわゆる結論への誘導 仮説設定からの調べや考え、他者との意見交換のためには アブダクションが有効。 心理学を学んだ人には当たり前の考え方。 同じ行動からは同じ結論しか出 […]

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鈴木由美教授に代わって~事情により代筆を兼ねて~

鈴木教授事情によりまだ投稿できません。 教育心理学の弟子である私が共同研究部分を代筆します。 次回より脳機能による心理面への学術的発表をアップしていきます。

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探求授業の自己完結法

先日各校で探求授業発表会があった。 本校では サイクルサミットIN松本のディベートで利用した。 毎日の学習においてはディスカッション後さらに自ら調べ、その後見解をまとめには ”小論文作成地図”を使っている。 長野雅弘考案 […]

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手の記憶

”手の記憶” 特許取得。 私ではありません。 お母さんと手を握った温かな思い出。 好きな人と初めて手を握った幸せな思い出。 好きな芸能人と握手してもらったら「この手は洗えない」との思いで。 また・・・ 手の記憶が脳に深く […]

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学習成果を上げるためには③

②で核となる大人について触れた。 日本共通の学び物差しである 共通テスト が近づいてきた。 その後一般入学試験がある。 赴任した学校でおこなってきたことは 合否判定Cでもほぼ全員GO! 結果はOK! なぜか 最後まで核と […]

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学習成果を上げるためには②

①で伴走者のことを書いた 誰が?比重の割合は? 1.本人の継続した努力 60% 2.友人との助け合い  30% 3.大人(中心は教師)の支援 10% 1では  勉強に効率的に時間のかけ方が必要である 2では  心理的安全 […]

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学習成果を上げるためには①

本人の継続した学びが必然。 「学問に王道なし」 しかし、人はくじけるもの。 支えてくれる人、伴走してくれる人が必要。 いわゆる”心理的安全”。 誰が? 先生を含む大人

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創造性の育成②

前回創造性の育成には「アクティブラーニング手法を取り入れた探求授業」が有用と述べた。 認知心理学ではかなり研究されていて、様々な手法が提示されている。 一度調べられたらとお勧めする。 さて、同時に 「エフォートレス思考」 […]

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創造性の育成

創造性の育成はについては、認知心理学者の専門領域である。 どのようにして? 基本は、人と会い・話し・考え・意見を言い合う・調べる・考える・意見を発表できるように論理的にまとめる あれ? 探求授業? そうです。 これが基本 […]

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